ポンコツ道楽記

30秒コラム。屁理屈馬鹿のSimple Smart Spicyな暮らしと、たまに愚痴

鼻クソが耳クソを笑う。

鼻の穴の奥のほうに鼻クソがひっかかってて取れない。

 

もう少しで取れそうなのだが、ぎりぎり指が届かない死角の位置にあってどうにもならない。鼻をかんだり、ティッシュを細くしてほじったり、手は尽くしたが万事休すだ。

 

さて、今、目の前に耳かきがある。

 

これを使えば確実に鼻クソをかき出すことが出来るだろう。ただ、一度鼻の穴に突っ込んだ場合、それを再び耳に入れるのはどうだろうか。恐らく、鼻に突っ込んだが最期、耳かきとしての機能を完全に失うことになる。

 

この耳かきは僕が物心付いたときから、30年以上、ずーっと使い続けているものだ。

 

つまり、僕の耳掃除のスキルは、この耳かきがあってのものだといってもいい。

たったひとつの鼻クソのために、この耳かきを手放すなんて、僕にはできない。

 

鼻クソが耳クソを笑う。