ポンコツ道楽記

30秒コラム。屁理屈馬鹿のSimple Smart Spicyな暮らしと、たまに愚痴

本当は怖い赤ずきんちゃん。

童話「赤ずきんちゃん」のクライマックス。
今考えると、かなりダークだ。

赤ずきんちゃん ペローの童話 <福娘童話集 きょうの世界昔話>

 

急遽駆けつけた猟師のおじさんが、間一髪で

オオカミのお腹を引き裂いて、赤ずきんちゃんとおばあさんを救出。

 

バレないように、かわりにお腹に岩を詰め込んで。
再び縫合。そして、古井戸に突き落とす。

 

ガキとババアを喰ったばっかりに、えらい目に遭わされてる。
オオカミとしても、相当へこんだと思う。

 

「リング」の貞子も古井戸に落とされたけど、ここまではされてない。

 

以前、本当は怖いグリム童話とか流行って、いろんな解釈がされたが

一番ヤバイのはこの部分だろう。

 

まあ、赤ずきんちゃんと、おばあさんにしてみれば
一度食べられてるわけだ。10倍返しのリベンジって感じか。

この童話の教訓は
「やられたら10倍にしてやり返せ」だ。

 

赤ずきんちゃん」を実写版にしたら大変だ。

見た子供は多分、トラウマになる。 

クライマックスシーンは、狼のお腹をジョキジョキ切って中をみると、

よく噛まれて消化中の赤ずきんちゃんとおばあさんの絵が、ドーン。

 

VFXはウォーキングデッドのスタッフがおすすめ。