ポンコツエンジニア道楽記

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Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は社会人ゲーマーがベストユーザーである

お題「Nintendo Switch」

 

 Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を買って2カ月がたつ。

ほぼ毎日遊んでみて一番驚いたのは、「お手軽さ」である。これはべつにゲーム内容が手軽でぬるいってことじゃない。

本体の起動時間をはじめとして、とにかくひとつひとつの動作が速いのだ。

 

プレステとかだと、電源を入れるとまずはいつもの「ビョンヨヨヨヨーン」と荘厳な効果音の起動画面が立ち上がったあと、メニュー画面からゲームを選択して、そこからソフトの読み込みが始まる。ゲームを始めるまでに、軽くトイレに行ける。感覚的には数分待たされてる気分になっていた。

 

ここがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)では劇的に速くなっているのだ。通常ゲームをしないときは、電源オフではなくスリープモードにしておくのだが、ホームボタンを押せば一瞬でスリープ解除されて、ボタン一つでゲームの続きに入ることができる。

このレスポンスの良さはスマホに近い。

 

昔のファミコンも電源入れたらすぐゲームをはじめられてた。やっぱゲームってこうあるべきだと思う。

そう言えば、ファミコンディスクシステムも起動画面が遅すぎて不評だったけど、あれはあっという間に廃れてたなー。

 

ついでに驚いたことに、スイッチのスリープ解除の際は、テレビの電源も入れてくれて、チャンネルも自動的HDMIに切り替えてくれる。どこまでもダメ人間に優しい仕様になっている。

 

一番のウリであるテレビモードや携帯モードの切り替えもドックと呼ばれる据え置き機から本体を外せば自動的に切り替えてくれる。

 

電源がわりのスリープ機能だが、これがとにかく優秀で、ゲーム中、いつでもどこでも中断することができる。

それこそ、マリオカートのドリフト中だろうが、ゼルダの伝説でゴブリンの集団にボコボコにされてる真っ只中だろうが、「明日会社でしょ?」の一言と同時に、ホームボタンを押せば一瞬でゲームをとめることができる。

 

この、手軽に始めて手軽に中断できるってところは、子供や学生のようにどっぷりゲーム時間が取れなくなった社会人ゲーマーには最も必要とされる要素だ。スマホゲームが席巻してるのもこのお手軽感が大きいと思う。

 

リビングのテレビを長時間占領する必要もなく、妻が観ているドラマとドラマの10分程度の空き時間で、マリオカートをひとレース、なんてことや、大作RPGは気が重いなー、と臆していたのも、これなら空き時間に30分ずつ、高橋名人の言いつけを守って刻み刻み進めることだってできるようになる。

 

と、ここまで書いておいてなんだが、

本体と一緒に買ったマリオカート8デラックスのやり過ぎで、手首を痛めてしまったことを考えると、ソフトが面白ければちょっと手軽プレイでは済まないんだけど…。